小児歯科 治療の流れ
初診相談
<予約の取り方>
乳幼児(幼稚園、保育園児も含めます)の予約は午前中になります!
こうの歯科では、低年齢の方の治療を行う場合、まず安全に、事故が起きないようにと次のような配慮をしております。
- お子さんが疲れていない時間に
- 治療後にもし心配なことがあっても、何時でも診てあげられるように
- あまりお待たせしないで治療に入れ、一人一人ゆっくり時間が取れるように
統計的にも夕方の治療は、体力の少ない乳幼児の治療は事故が起こりやすい事が判っています。
もちろん就学された方は午後の予約になりますし、急患の方は(転んでケガをした場合など)何時でも拝見いたします。ご理解いただきたいと思います。
問題点の確認と治療方針の説明

初めて来院された方は、ご本人もお母様も大変緊張しています。 緊張をとりながら、問題点の確認をさせていただき治療方針を説明していきます。
- 家族構成
- 食生活の状態、全身の発育状態、発音の状態、アレルギーの有無
- X線診査による“う歯”の状態(咬翼法、パントモ、セファロ)
- 歯列の状態の診査、小帯の付着、指しゃぶり等の習癖の有無
- カリエス(う歯)リスクの判定、ブラッシングについて
問題点は、一見“う歯”が無いように思える場合でも専門家が拝見しますと、隣接面にある場合が多くあることです。
そのため正確な診断には、X線の診査は不可欠です。
よく健診時、視診だけで判断されることがありますが、こうの歯科では正確さを求めて診断を行ないます。
治療
乳歯は永久歯とは同じ歯であっても全くその作られ方が違います。
乳歯は永久歯に比べて軟らかい。
乳歯は食生活の影響を受けやすく、う歯になりやすい。
乳歯の下には永久歯が出てくる準備がされているため、乳歯のカリエスを放置すると正常な咀嚼ができず、顎の発育に影響をあたえる。
その為、処置の仕方が永久歯とは異なること知ってください。
メインテナンスについて
治療が終了しますと、口腔内の状態により3〜6ヶ月の間隔で定期健診にはいります。
<来院時に行なう事>
- PMTC(口腔内を専用の器具を用い清掃する)
- TBI(ブラッシングのチェック)ご希望があればサリバテスト(唾液検査)
- う歯の発生の有無
- フッ素塗布によるう蝕予防
- 歯列の状態、習癖による乱れの有無(特に指しゃぶり)
- ホームケアーの指導