小児歯科 虫歯の予防

予防について

予防歯科 グラフ

一番の予防は生活習慣からの予防です。むし歯は細菌によって引き起こされる病気ですから、規則正しい食生活と、口を清潔に保つためのブラッシングで、ある程度の予防は可能です。 こうの歯科では、3つの観点からむし歯の予防を行っています。

  1. 生活習慣の見直し 規則正しい食生活の勧めと悪い癖等の改善、正しいブラッシング方法などを指導いたします。
  2. 口腔内から感染源となるう歯の除去 う歯になってしまったら、年齢や症状を考慮し、最適な方法で治療をいたします。
  3. メインテナンスによる良好な環境の維持 フッ素の塗布やシーラントなど、メインテナンスによるリスクの軽減を行い、むし歯のない永久歯列へ導きます。

フッ素とは

歯質を強化する効果が最も高いとされる元素。歯をコーティングするのではなく、歯の表面自体を強化します。乳歯や生えはじめの永久歯に効果的。1年に3〜4回の塗布をお勧めします。

シーラントとは

奥歯の溝のところにできるむし歯を予防するために歯に塗る薬で、フッ素を放出します。特に6歳臼歯は溝が深く複雑なため、むし歯になる可能性が高いのです。そのため、シーラントは、6歳臼歯には特に効果的なむし歯予防法といえます。ただし、永久的な薬ではないので、定期的に塗ることが必要です。